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Dazed & Confused Korea 앞으로의 상우 (2016年6月24日著)

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アジア人として持つことができる最も独創的な容貌、イギリスでずっと育って習得したグローバルな姿勢、芸術を接する特別な審美眼。私たちがキム・サンウにかける可能性はモデル以上である。

 

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国内のプラダのショールームでインターンとして働いていたあなたは、モデルとなり、彗星のように現れた。
韓国で生まれたが、英国でずっと育った。セントラル・セントマーチンに在学中、ファッションや友人に頼まれてモデルとして立つことになり、ポートフォリオも一緒に作って偶然をきっかけにモデルエージェンシーに入った。

 

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何よりも独特の容姿が目を引く。
最初に仕事をする時、北朝鮮人と噂されたこともあった(笑)。どこでも見たことなかった東洋人が、イギリス本土の言語を話すことが利点だったとも言える。イギリスでは実物より写真が良いといわれる。普段は同年代の仲間たちと同じように、よく笑ってすごしているが、モデルの仕事をする時は、どうしてもカリスマ的で神秘的な姿が好まれるから。実際モデルにならなければならないと思ったことはなく、今でも職業としては考えていない。

 

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有名なブランドのキャンペーンやキャットウォークに登場するあなたが、モデルを職業と考えないと?

決してモデルを軽く考えているわけではない。今はイギリスゴールドスミス大学でファインアートを学んでいる。モデルでも美術でも心を決めて始めたことは、最善を尽くさなければならない。美術をしていなかったならば、モデルの仕事をしていなかっただろうし、逆にモデルの仕事をして感じるものが私の創作でインスピレーションの源になったりする。このすべてが相互補完的である。きちんと一段ずつ成長している過程である。

 

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イギリスで育った異邦人である。
人種差別ももちろんあったが、表面的なことより、内面的にぶつかるものほうが困難であった。両親は韓国でずっと過ごしてきたから、どうしても韓国的な価値観を強要した。混乱した。兄は主に韓国の友人との付き合っていたし、校内韓国人会長もして次第にうまく適応したのに対し、私は本土の友人がほとんどだったが、親しくなっても「なぜ私は彼らと違う」、「私の両親は、なぜ彼らの両親と違うのか」と思った。家でも外でも常に異邦人だと思い、とても孤独だった。こんな記憶が少し痛ましい。

 

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今は良くなったのか?
理解できるようになった。父は韓国におり
、母はイギリスで一人、兄と私を育てながら、両親ともそれなりに孤独で大変だったことがわかった。子供の時は「パパはなぜ私の隣にないだろうか?」「ママは僕がこんなに大変なのに、なぜ理解してくれないのか?」と思った。今となっては両親も人だと思える。ママはママではなく、パパはパパではなく、「人」だと思うと理解できるようになった。むしろ、その時期のことが私にとってはプラスになっている。

例えば?
生まれ育った両国の文化を認識することができるということ自体が幸運である。私には偏見がない。それが一番重要なことだ。例えば、貧困でも金持ちでも、モデルでもミュージシャンでも、年齢が上だろうと下だろうと誰でも友達になることができる。みんな私の親和性が非常に良いという。それがアートやモデルの仕事において多くの役に立つ。

 

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やろうとしている芸術も共感から始まるのか?
似ている。芸術という分野を一言で定義することはできないだろうが、芸術は人々の人生と同じである。いわば人々とのコミュニケーション(Communication)が重要であるように、作品もコミュニケーションを介して作成される。ペイント作業をした後、ペイントと離れようとする。作る過程が重要な、プロセス絵画という試行錯誤(Try and Error)を数え切れないほど体験する。生活の中で失敗をし、そこでまた学ぶことだ。対話と議論(Discussion)を通じて要素(Ingredient)と意味(Meaning)が生じる。私たちが人生を生きていくかのように。

 

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久しぶりの韓国はどう?
韓国の食べ物がすごく美味しくて(笑)。

今日撮影したトンミョはどうだった?
事前にビンテージ品をたくさん売る所だと聞いたときはワクワクした。イギリスのブリックリンが思い出された。ところが、いざ行ってみると見慣れなくてちょっと怖い気もした。ブリックリンのイメージとは異なり、商人は表情が暗く、年配の人ばかりだ。なぜか撮影しているときに怒られたし(笑)。後で撮影スタッフに聞いた話では、路上で販売している商人たちは、自分の姿を撮られたくないと言っていた。それで理解できた。何人かのファンが私をトンミョで見たとSNSに載せていたのを見て「ああ、私と同じ年頃の若者たちもここでたくさん買い物をするんだな」と思った。トンミョは古くて流行が過ぎた過去の服が多い。

 

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トンミョは古く流行が過去の服が多い。しかしあなたは多くのハイブランドのモデルである。
秘密だが、実は普段は父の服をたくさん着る。イギリスでは自分のスタイルだと言っているのに、韓国では父親のズボンをはいているとよく冷やかされたりした(笑)。ランウェイ上の私はモデルキム・サンウだ。もちろんハイファッションに対して尊敬しているし、素敵な方々と働くことはとても光栄なことである。しかし、日常ではブランド、ヴィンテージ問わずよく着る。

 

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再びトンミョに来たいと思うか?
もちろん。横目に見るだけでショッピングができないのが悔しくて。イギリスの友人にも紹介してあげたい。韓国語で「安っぽい」(笑)?イギリスの友人にはチープなものが好きな人が多い。

 

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またどこに行ってみたい?
自然が多いところ?ああ、梨泰院に昔の家具を売るところがあると聞いたが、そこに行きたい。

今後のキム・サンウは?
枠にはめて生きたいとは思わない。モデル、写真家、アーティスト...。ただ今のように自由なキム・サンウ、創造的に成長しているキム・サンウ。また、すべての機会のめぐりあわせに感謝するキム・サンウでありたい。

 

 

変な翻訳で失礼しました。去年のDAZED koreaの記事です。ちょっと興味があって読んでみました。ジンパクさんのように韓国から海外に羽ばたいたモデルさんかと思っていたら、イギリス育ちだったのね。最近韓国の雑誌にも出てるんで、母国での活動も始めたということでしょうか。あと以前から気になっていたのは彼の絵。本格的に勉強しているのか。そちらでの活躍も楽しみです。

 

ksw20160624

あら可愛い。
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福岡在住の洋服狂いの韓国人モデル狂い。

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