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W korea 면으로 만든 이야기 2016.5.10 (2016年6月3日著)

毎年コットン素材をテーマに韓国人デザイナーとの特別なコラボレーションを進めるコットンUSAが今年選んだパートナーはクォン・ムンス。 2016 S/ Sシーズン多彩なコットン素材を使用し「귀어(歸漁) Guieoh」をテーマに豊かな物語を展開した彼と彼のルックを着たモデルたちが一堂に集まった。

 

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今日お会いしたのは、コットンUSAの今年のコラボレーションデザイナーに選ばれたからである。オファーを受けた時、どんな気持ちだったか?

長い歴史を持つ著名な協会が私を選んでくださったのは、大変栄光である。ありがたく感謝している。

 

今回のニュースを聞いて、2015年ウールマーク企業の受賞者であった点が再び浮上した。以前、本誌でのインタビューで、過去にアンドリューバックラーと共に働き学んだことの一つが「良い素材を選別する目」と言いましたが、素材の選択において最も重点を置く部分は何であるか?

1次的に目で見て真っ先に思うのは「高級である」ということだ。メンズは素材が本当に重要なのでなおさらだ。そのためにエレガントな色味が必須だ。また、質感の部分にも敏感だが、視覚的にも質感があらわれる素材を好むほうだ。

 

ウールマーク企業賞を受賞した後、「ウールはクォン・ムンスに生涯初の世界大会入賞をもたらしたありがたい素材」という気の利いた答えを残した。ではコットンは?

大衆性、実用性、快適性の両方を備えた素材。私のコレクションも、難しくて奇抜なファッションというよりは、いつも着やすくて、どこにでも似合うファッションという方向性を追求するに適した素材である。管理も簡単で手に取りやすい素材ではないか?

 

なるほど。先ほど5月11日にある「コットンデー」のイベントのための新しいルックの製作作業をしていると言ったが、具体的にどんなものか?

三着ほどの婦人服を作っている。 「歸漁」コレクションの延長線上にある婦人服と思ってもらえたら良い。

 

クォンムンスの婦人服なんて嬉しい話だ。男性メインのコレクションがいつ女性服を展開するか、いつも気になっていた。カーディガンやシャツなどのトップスは、女性の購入比率も高いのではないか?

好きな女性が多い。ところが、これは海外の話だ。国内では現在、S/ Sシーズンのメインコレクションを販売していない。女性服の展開もまだ不透明だ。

 

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MUNSOO KWONのセカンドは「サイレント」または「陽性」のブランドを標榜するようだ。

その通り。そして2016 F/ Wコレクションを見てみると、女性モデルのキム・ソルフィが着て出たフードTシャツとパンツのセットがある。これは、男性メインのコレクションを女性服に変奏したのではないMUNSOO KWONセカンドのルックである。セカンドブランドとして作ったのはショーが終わった後、大量生産の過程を経て、すぐに販売したかったからである。次週に販売を開始する。

 

2016 F/ Wコレクションは、1990年代に、その中でもRoo'Raに専念する意味が込められたコレクションだった。最近の世代が共感できないのではないかと不安はなかったか?

ハハハ。実際に感じた。 1990年代のストーリーテリングを考えてインスタグラムのアカウントに、当時のミュージックビデオクリップを連続で投稿したところ、フォロワー数が減ったよ。ハハ。私のフォロワーたちが好きな、最近の男性モデルではなく、昔の歌手たちのポスティングが続いたからだろう。私はMUNSOO KWONコレクションを介してみんなに興味深い話を継続的に聞かせたい。 S/ Sシーズン「歸漁」の場合は、コレクションを準備する時に見た最も興味深いニュースであった。事件、事故、テロが横行するニュースの合間に流れた「漁村に向かう若い世代」に関するニュースだったから、どんなに暖かく、興味深かったことか?

 

私も「帰農」は聞き慣れていても「歸漁」は、MUNSOO KWONコレクションで初めて知った単語だ。知ってみると、かなり多くの人が漁村に戻り、新しい生活を始めているようだ。

ニュースを見た後、資料を集め始めたが、仁川周辺の島は、成功した「歸漁」の人生を生きる人々が集まって富村を形成しているようだ。このように私はコレクションを通して、ファッショントレンドだけでなく、社会全般のトレンドを伝えたい。

 

それでは、1990年代はあなたにとってどのようなものなのか?

全身で体験した世代だ。 1990年代は、歌謡界の全盛期であった。アルバムも爆発的に売れた。最近の応答せよシリーズ熱風やレトロクラブブームだけ見ても、1990年代が今の時代の流れにどれほど重要であるか知ることができる。通常20年周期で流行が回ると言うが、今がぴったり、90年代半ばから20年が経った時点である。 90年代をテーマにすることに決めたら、いろいろ考えたよ。その時一番最初に浮かんだのが、私がファンクラブで活動していたグループ「Roo'Ra」だ。子供の頃、デザイナーを夢見て必ずやりたかったことの一つは、特定のミュージシャンのコレクションを作ってみることだった。外国の場合マドンナ、デヴィッド・ボウイ、マイケル・ジャクソン、ガンズ・アンド・ローゼズなどのミュージシャンをミューズとしたコレクションをしばしば見ることができる。しかし、韓国ではそのような事例がなかったので、今回私が直接、長い間私のアイドルだった「Roo'Ra」をミューズにコレクションを作ろうと思った。

 

実際にフロントローに元Roo'Raのイ・サンミンが座っていた。

特に個人的な親交があったわけではない。ファンクラブだったが、歌手が知っているファンはなかったから。偶然の機会を通じて連絡がとれ、今回のショーのコンセプトとブロス時代のイ・サンミンをオマージュしたフィナーレルックについて話をしたところ、直接バックステージまで来てくださって挨拶をした。感動的だった。ハハハ。

 

いつもストーリー性が強いショーを作るが、時にはそれがより大きなプレッシャーにならないか?

まあ。自分が持っているストーリーをうまく理解しているデザイナーが良いデザイナーだと思う。そうしてこそ、人々がデザイナーの頭の中を不思議に思って、新しいシーズンになったとき、その人の服についての好奇心を示すのだから。 2016コレクションのテーマになった1990年代のファン層の文化と歸漁現象はもちろんのこと、2015 F/ Wシーズンのテーマであった不眠症の場合も、当時私が経験したことについてだった。以前の漢江をテーマにした2015年S/ Sコレクションも余裕に関する悩みから始まったものであり。

 

2年前には、ジャケットとシャツの背面にある開いたディテールとシャツのポケットの装飾、直線的なシルエットがあなたのシグネチャーであると言及した。今でも同じような考えを持っているか?

裏面のスリットは維持しており、シャツのポケットの装飾はディテールが少し複雑なので、工場でしきりに不具合が出てなくした。ハハハ。シルエット部分はその通り。ロゴを通じて知られているコレクションより、ディテールに買い手が印象付けられて、人々がそのディテールを見ただけで「ああ!これはムンスクォン!」と言ってもらえたら良いだろう。

 

それでは、そのようなシグネチャー要素がセカンドブランドにも影響を及ぼすだろうか?

それはない。MUNSOO KWONのセカンドはロゴをメインとしたブランドと考えてもらったらいい。

 

コットンUSAのプログラムマネージャー、チェ・ウォンジョンと話をしてみると、歸漁コレクションの清涼感のあるseersuckerの綿素材ルックが特に目立って注目するようになったと言っていた。

特にコットンは夏に最も多く使われる素材ではないか。吸水性も良く、快適だから。これをもう少し優雅に見せたいと思った。特別に見える綿素材を探してみたら、ベーシックな布地ではなく、ワックスコーティングされた生地、シアサッカーような質感が際立つ生地に心惹かれた。また、さっきチャン・ギヨンとジョン・ヨンスが着ていたスリーピーススーツに使用された細かい縞模様が加わったチャコールグレイの生地はとても柔らかい。毎シーズン、スリーピーススーツを新たに提案したいと悩むが、今回はその素材を使用して風変りに作成した。そこに東南アジアの伝統的な衣装からインスピレーションを受けたハーレムパンツを組み合わせてポイントとした。

 

サンフランシスコで学んだ後、ニューヨークでトム・ブラウン、ヘルムートラング、ロバートギャラなど、様々なブランドでインターン経験を積んで、アンドリュー・バックラーは5シーズン近くデザイナーとして働いた。再び外国で生活したくないか?

韓国で暮らしたい。当時、帰国した理由もおばあちゃんが亡くなったという連絡を受けたためだが、家族と一緒に見出す時間の大切さについて気づいた。海外には気軽に短期間行きたいと思う。みんなもそうみたいで。はは。

 

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私が韓国ファッションに興味を持つきっかけとなったメンズブランドMUNSOO KWON。大変興味深かいインタビューでした。レディースの展開に関しては私も一番聞きたいところだったんですが、まだ未定ということでしたね。でも2016F/Wの女性モデルが着用していたオッパニットのワンピースは商品化してたんで、「もしやこれから少しずつ展開するのでは?」と期待しています。

『そのディテールを見ただけで「ああ!これはムンスクォン!」と言ってもらえたら良いだろう。』という部分を読んで、ちょっと涙がじわりとこみあげました。その通りだからです。ムンスさんの服は一目でわかります。奇抜で着回しが難しい服より着心地だとおっしゃっていたのもよくわかります。何着か持っていますが、素材が柔らかく、着心地がいいです。デザインは奇抜ではないけれど、どこかMUNSOO KWONでなければ作れない形であり、他では買えない服たちです。ムンスさんがおっしゃっていたことは、洋服を見て着用すればよくわかります。「ああ!その通りです!」とムンスさんに言いたい。

 

 
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