ねむごん・・・
渡韓1日目がまだ書き終わらない!写真多い!めんどくなってきた!
見るほうも面倒ですよね~。眠いよね~。
うーんと、kudを出てどこ行ったんだっけ?アックジョンロデオ方面へ。

ESteem1階のMIXOP。リニューアルして洋服を売ってんだよね。

若いな。

KYEのフリンジニット帽が欲しかったんだけど、かぶってみたら思いのほかぴっちりで。購入せず。

ミノさんも着てたオリジナルTシャツ。
何も買うことなく近所のLAYERへ。金髪王子のLOOKBOOKが目的だったけど新しいのはありませんでした。

近くのLOOKTIQUE cafeで休憩。オーナーは不在でした。
チョンダムドンエリアを抜けてbeyond closetのショーがあるPlatoon Kunsthalleに向かいます。

途中でメゾンマルタンマルジェラを発見。みんなが着てたTシャツについて聞いてみたら非売品だって。

会場前に到着。めちゃ並んでる。
この日はViaTORYさんに会う予定だったんで土産の銘菓ひよ子を携えてたのよね。いろいろあって渡せなかったんですよ。しかも雨で傘持っててそりゃもう重くて重くて。この時からひよ子の呪縛が。

待って待ってようやく開場。

よう知らんブランドのミニショーが3つか4つありました。重いひよ子に肩がもげそうになりながらなんとか立ち見。
半分程ショーが終わったところでイスに座っていた人たちが出て行きました。イスにbeyondの紙を置きだしたんで、もしや座って見れるかなとスタッフに招待券を見せたら一番前の席に座れました。これ以上立ち見は無理。

モデルは全く知らない若手。ソウルコレクション同様、ランウェイは歩かず立ったままのスタイル。

近い!最前列に座っているのは関係者しかいないので、スマホで写真をとってるのは私くらい(笑)。途中ではっと気付いて撮るのやめました。

最後にちょろっとコテヨンさん。

ランウェイを挟んで私のお向かいに座ってた二人のうちの一人がどうもSewing Boundariesのデザイナーじゃないかな?と思って声を掛けたらやはりそうでした。LOOKBOOK欲しいって言えばよかった。

そして二人のうちのもう一人がこの方。Dominic's Wayのデザイナー。
最初見たとき、「似てるけど若くないか?人違いかなぁ?」って思ったけど、このTCFWのイベントの初日にDominic's Wayのショーがあったんでやっぱりそうかな?と恐る恐る声を掛けてみました。

Dominic's Wayといえば毎回独自の世界観でダークなショーを展開してますね。

このおパンツ軍団でもお馴染み(笑)。

このデザイナーさんがいつもパンチの効いてる格好をしてるんでちょっと近寄り難い感じかな?と思ったけど。

そしたらこの方日本語ペラペラでびっくり!いろいろとお話できました。こんなに若いのにコテヨンさんより先輩だって。コテヨンさんどんだけ老けてる(笑)。とっても可愛らしい方でした。
コテヨンさんはカメラマンに囲まれて忙しそうだったんで声はかけずに会場を出ました。
これでようやく1日目が終了。この日はひよ子に苦しめられたなぁ(笑)。本当はすぐViaTORYのデザイナーさんにあげるつもりだったから、こんなに1日中持って歩くなんて思ってなくて。あまりにも疲れて初めてタクシーに乗りましたもん。ぼったくられることなく乗れたんで、今後はすぐタクシーを使っちゃいそうだ。